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【釣果UPへの近道】活き餌の鮮度キープに最適なTsulino木製餌箱を解説
2021.11.25
釣果アップの秘訣は竿、糸、仕掛け、針の種類、潮回りなどなど釣果への要素は数多く存在する。実はこれらよりもっと簡単に釣果へ近づく秘訣が「餌の鮮度」。このエサの鮮度を簡単に、最適に保つ餌箱が天然の木製素材。もはや釣果アップの最短コースといっても過言ではないTsulino木製餌箱を解説。
天然素材「木製餌箱」のメリット
木製ならではの鮮度保持力
通気性が良く、適度な湿度、温度を保つことに優れている木製餌箱。あらかじめ木製餌箱を湿らせておくと、その水分が蒸発する際に気化熱で内部を一定の温度に保つことができ、さらに適度な湿度も維持。この環境調整機能は天然素材ならではのメリット。特にイソメ類など環境変化に敏感な活き餌を良い状態に保ちながら保管することが可能。餌箱を購入する時、簡単に活き餌の鮮度を長く保つことができるようにするならば、ぜひ木製をチョイスすることをお勧めしたい。
豊富なサイズラインナップ
餌の種類や量でサイズを選ぼう
Tsulino木製餌箱には豊富なサイズをご用意。それはユーザー目線で日常使う餌の種類や量で使い分けできるようにS~LLまでラインナップ。例えばSサイズなら青イソメ300円、石ゴカイを500円分入れるのにちょうどいいサイズに、Mサイズなら青イソメ500円分がベスト。Lサイズは青イソメ1000円分以上のキャパがありコガネや本虫などの大型サイズの虫エサを入れる際にも余裕な大きさに設定。虫エサを多く利用する根魚やカレイ釣りにオススメなサイズ設定となっている。またLLサイズは仕切りを設け2種類の餌を収納する際や、切った餌を小分けにもできるスグレモノ。
Sサイズ
Mサイズ
Lサイズ
LLサイズ
※収納する餌の容量はあくまでイシグロでの販売量目安です。
裏技的な餌箱の使用例
トーナメンターさんなどのこだわり派は2個持ちスタイル
例えばMサイズをメインの餌箱にしてクーラーに入れて置き、使う分だけSサイズの餌箱に移して使用する裏技もアリ。こうすることで滑り止めの粉なども使いやすく、鮮度もキープできて一石二鳥。
別売りの活き餌用スポンジシートを使用することで更なる鮮度保持が可能
Tsulino木製餌箱専用に設計された『活き餌が長持ちするスポンジシート(別売り)』を合わせて使用することで湿度保持力、Ag⁺の抗菌力でさらに鮮度キープ力がアップ。洗えば何度も使用でき経済的。砂やヒル石で手が汚れにくくなるのもメリットの一つ。
MY餌箱持参で虫エサが増量
イシグロではMY餌箱を持参したお客様に虫エサ10%増量キャンぺーンも開催中。餌の鮮度もキープでき、さらにお得になるTsulino木製餌箱は天然素材で環境にも優しいアイテム。気になる方は店頭でぜひチェックしてみてください。
SPEC
S | 内寸 W98×D60×H40mm | 外寸 W135×D78×H55mm |
---|---|---|
M | 内寸 W128×D72×H40mm | 外寸 W165×D91×H55mm |
L | 内寸 W149×D82×H41mm | 外寸 W188×D188×H55mm |
LL(仕切り付き) | 内寸 W159×D91×H50mm | 外寸 W194×D211×H64mm |